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支笏湖ビジターセンター(北海道千歳市)
支笏湖ビジターセンターでは、支笏湖周辺を産地とする自然素材を使い、太陽光発電やヒートチューブによる地熱利用といった自然エネルギーを活用した環境配慮型の施設になっています。
館内では、「森へ、山へ、湖へ もう一つの支笏湖の旅へ」をテーマに、今もなお活動を続ける火山の様子や、支笏湖周辺に生息する生き物の生態、湖の中の世界など、模型や大型写真などにより、日本最北の不凍湖支笏湖の自然をより魅力的に紹介しています。- 自転車
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樽前山神社(北海道苫小牧市)
古代から苫小牧に住む人々は、樽前山の山霊(山の神、精霊)を深く信仰してきました。
山麓に神祠を設けて祀ったのが始めといわれていますが、明治8年に明治天皇の勅命により山麓より町の中心地(矢代町)に移されました。その際に「大山津見神(おおやまつみのかみ)」「久々能智神(くくのちのかみ)」「鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)」三神が定められ、この地の総鎮守として鎮座しました。それ以来、神々の恵みを受け苫小牧地域は開発発展し、昭和11年には県社(旧社格)に昇格し、道内屈指の名社に数えられるに至りました。年号が改まり、平成の御大典事業として新社殿の御造営があり、矢代町より現在の高丘の地に平成4年7月14日に鎮座しました。- シニア
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苫小牧市科学センター(北海道苫小牧市)
苫小牧市科学センターに市制50周年を記念して寄贈された、旧ソ連(ロシア)の宇宙ステーション「ミール」と実験モジュール「クバント」の予備機が設置されています。「ミール展示室」では、操縦室など細部の見学が可能です。
また、日高線を走っていた蒸気機関車「たるまえ号」の屋外展示、飛行の原理や航空の歩みを紹介するコーナー、科学展示室、プラネタリウムなどが子供から大人まで楽しめる科学センターです。- 学生
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ノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)
ノーザンホースパークでは、約15万坪の広大な敷地のなかに約80頭の馬が生活しており、かわいいポニーたちのショーや乗馬体験、競馬関連の施設など様々な形で馬とふれあえます。北海道の大自然を活かしたアクティビティでは、夏は爽やかな空気のなかでサイクリングやパークゴルフ、冬はやわらかい雪の上でクロスカントリーやスノーラフティングなど、夏も冬も一年中楽しめます。敷地内には、旬の食材を使用した本格的な料理のレストランや軽食コーナーなどもあり、子どもから大人まで楽しめる「馬のテーマパーク」です。
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ニセコパノラマライン(北海道虻田郡ニセコ町)
留寿都(ルスツ)村から岩内町を結ぶ道道66号線は、通称「ニセコパノラマライン」と呼ばれ、「日本百名道」にも選ばれた人気のツーリング・ドライブコースです。周囲にはレストランやカフェ、旅の疲れを癒せる日帰り温泉施設などの施設もあり、頂上のチセヌプリ峠周辺には「神仙沼」や「長沼」など美しい沼が点在しています。
晴れた日には、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の雄大な姿や積丹半島、ニセコ連峰の素晴らしい眺望が楽しめます(冬季閉鎖)。- バイク
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小樽運河(北海道小樽市)
小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」です。
小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。
しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなりました。
昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました。- 一人旅
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五稜郭公園(北海道函館市)
幕末の日本では最新の築城理論に基づいて作られた洋式城郭。開港を控えた幕府が北方防備のために築造を計画し、1857(安政4)年から7年がかりで完成。五つの稜が星形に突き出ているため五稜郭の名となりました。榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った戊辰戦争最後の地としても有名です。
現在は緑美しい公園となり、春は堀の内外に植えられた1600本以上のソメイヨシノが花開くと、あたりは桜の海のような華やかさです。桜以外にも、藤、つつじ、スイレンなどの花も目を楽しませてくれます。散策したり、堀をボートで巡ったり、夜のライトアップを楽しんだりと函館の憩いの場として親しまれています。- 夫婦
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かなやま湖(北海道空知郡南富良野町)
人造湖のかなやま湖は、夏の釣りやカヌー、冬もワカサギの氷穴釣りを楽しむことがでこます。毎年7月の最終日曜日には「太陽と森と湖の祭典かなやま湖湖水まつり」が開かれ、フィナーレを飾る花火大会は、700mのナイヤガラの滝が湖面を彩ります。かなやま湖の白砂の水辺から続く「かなやま湖畔キャンプ場」、かなやま湖を見下ろす「かなやま湖オートキャンプ場」には、春から秋まで多くの利用者が訪れます。
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有珠山ロープウェイ(北海道有珠郡壮瞥町)
洞爺湖有珠山は、火山の噴火により数十年に一度の割合で目の前の景色を変え続け、世界でも類を見ない「変動する大地」を体感できる貴重な学びの場であり、また火山活動が形成した美しい景観を楽しむことができる場所です。ロープウェイ山ろく駅、山頂駅には有珠山の噴火の歴史や火山の仕組みがわかるパネルの設置、お食事処やお土産屋さんも併設しており、火山帯でのジオパークについて学びながら観光を楽しむことができます。また、有珠外輪山展望台まで続く「有珠外輪山遊歩道」はトレッキングコースとしても人気があります。
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札幌芸術の森(北海道札幌市)
札幌芸術の森は、40haもの自然につつまれた美術館や工房、野外ステージや音楽練習室などが揃う総合アート施設。季節の移ろいと共にアートが楽しめる「野外美術館」や木工房、ガラス工房など、制作体験が楽しめる各種クラフトの工房も森の中に点在。
「クラフト工房」は陶芸、染色、手織、七宝、ガラス、木工、版画等の各種講習会の他、「ふらっとクラフト体験」も連日開催されており、子どもから年配の人まで楽しめるメニューが充実している。敷地内のカフェ「ラ・フォリア」で休憩や、ビュッフェスタイルレストラン「ごちそうキッチン 畑のはる」で食事をとったりと、ひとりでもゆっくりと過ごせる場所です。- 一人旅
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サッポロビール博物館(北海道札幌市)
サッポロビール博物館は、2016年4月に全面リニューアル。1881年の製法で造る「復刻札幌麦酒」が飲める特典つきの有料プレミアムツアーも実施。先人たちが日本のビール造りにかけた情熱に触れると、一層おいしさに深みが増します。
隣のサッポロビール園は製糖工場や製麦工場だったレンガ造りの建物で、できたての生ビールをジンギスカンと一緒に味わえるビアホール。生ビールをよりおいしくするために、ジョッキに注ぎながら泡を作る“一度注ぎ”の「スウィング式カラン」を採用。500mlのジョッキに3秒で注いで鮮度を保つ北海道限定の「クラシック」や、ビール園限定ビールが味わえる(運転手の方、未成年者の方の試飲、飲酒はできません)。- 夫婦
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定山渓温泉(北海道札幌市)
泉質はナトリウム塩化物泉で、体の芯からポカポカになる。源泉は56ヵ所、60~80℃の湯が毎分8,600ℓも湧き出す。開湯は古く、1866(慶応2)年、修験僧・美泉定山(みいずみじょうざん)が、湯治場を築いたことに始まる。札幌中心部から南に車で1時間弱と、気軽に行けるのも魅力で、年間約120万人が宿泊する、道内でも人気の温泉地である。
一方で定山渓は景勝地としても有名だ。白糸の滝、湯の滝、舞鶴の瀞など、四季折々に美しい景色や、河童伝説にちなんだ様々なカッパのオブジェにも出会える。歴史と人気を誇る温泉に美しい渓谷「札幌の奥座敷」で、ゆったり温泉を楽しもう。- シニア
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旭山動物園(北海道旭川市)
北海道ならではのエゾシカや、身近なウサギなど小動物まで、たくさんの仲間がいる旭山動物園、動物の自然な行動や生活を観察できる「行動展示」が大きな注目を集め、動物達が元気いっぱいの姿を見せてくれます。
アザラシが円柱水槽を上に下にと元気に泳いだり、ホッキョクグマは水中に飛び込んだり、ペンギンは水中トンネルの中をまるで空を飛ぶように泳いだり、冬季は雪道のお散歩の姿を間近で観察できたり大迫力です。時としてリラックスしたゴロ~ンと寝そべる愛らしい姿も見られます。- 学生
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さっぽろ羊ヶ丘展望台(北海道札幌市)
羊ヶ丘展望台は、大都市・札幌にありながら、広大な牧草地に草を食む羊たちの群れを眺める北海道らしい牧歌的な風景と、眼下に石狩平野を眺める景勝地です。
敷地内にはクラーク博士の立像をはじめとする札幌ゆかりのモニュメントが建てられているほか、新たな門出を迎える純白の結婚式場や、ジンギスカンが味わえるレストハウス、さっぽろ雪まつりの歴史が学べる資料館など、北海道を感じられる代表的な場所です。- ファミリー
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国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
花と緑に囲まれた都市公園「国営ひたち海浜公園」は、サイクリングコースが整備されており、広大な園内を自転車で見て回ることができます(レンタルサイクルあり)。また、BMXコースや林間アスレチック広場、バーベキュー広場、さらには25種類以上のアトラクションが楽しめる遊園地「プレジャーガーデン」まであり、楽しさ満載!開園面積約200haの広い園内は7つのエリアに分かれており、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。一年中さまざまなイベントが開催されているので、何度来ても楽しめます。
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袋田の滝(茨城県久慈郡大子町)
日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」は、大子町は元より茨城県が誇る観光名所。平安時代の歌僧・西行法師は袋田の滝を見て、「花もみち 経緯にして 山姫の 錦織出す 袋田の瀧」と詠い、その魅力を称えました。
遠くから眺めると穏やかな白いラインが、近付くと地面を叩きつける荒々しさを見せます。眺めていると心が魅了され、時が経つのも忘れてしまうことでしょう。- バイク
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筑波山(茨城県つくば市)
昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、植物研究の宝庫でもあり、登山・ハイキイングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着くことができ、子どもからお年寄りまで、だれもが美しい眺望を楽しめます。
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偕楽園(茨城県水戸市)
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
偕楽園全体の面積は合計約300ヘクタールで、実に東京ドーム約64個分という広さ!都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。
偕楽園には約100種3,000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。2月下旬から3月下旬にかけての「梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季咲桜と、園内に花々が季節を届けてくれます。- シニア
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大洗磯前神社(茨城県東茨城郡大洗町)
御祭神大己貴命(おおなむちのみこと)は世に大国様とも云われ少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に力をあわせ天の下を稲穂の稔る豊かな瑞穂の国造りをされ又万民の為に殖産興業療病施薬の道を導かれました。大神様のさまざまなお働きは今に至るまで医薬の祖神、福徳の神、縁結の神、知徳剛健の神として広く厚く崇敬信仰されています。
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アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県東茨城郡大洗町)
日本一のサメの飼育数を誇り、マンボウやラッコなど約580種68,000点の世界の海の生物に出会うことができる水族館です。
人気は1日4回開催される「イルカ・アシカオーシャンライブ」。バックに大洗の海を望めるホールで、ユーモラスなアシカやダイナミックなイルカの演技が繰り広げられます。- ファミリー
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